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医療脱毛/エステ脱毛/セルフ脱毛について

専門施設での脱毛概要

脱毛や除毛とひとくちにいっても、方法は色々あります。

自宅で出来るホームケアから、専門家による施術まで、 どういった種類のものがあるのかをざっくりとご紹介していきます。 どの脱毛、除毛方法にも言えることですが、脱毛、除毛前後のケアは考えているよりも重要です。 必ず肌が清潔な状態で行い、ケア後は冷やしたタオルなどで、しっかりクールダウンしてあげましょう。

医療脱毛・エステ脱毛・セルフ脱毛

脱毛といえば、エステ脱毛か医療脱毛ですよね。 予約を取って、専門施設に出向いて、専門家による施術を受けるのがこのタイプです。

専門施設での脱毛の話をする前に、知っておいてほしいのは、医療脱毛とエステ脱毛の違い。

あなたは、医療脱毛とエステ脱毛の違いを知っていますか? クリニックなどの医療機関で行われる脱毛は、一昔前はハリを使った電気脱毛(ニードル脱毛)が主流でした。まさに1個1個の毛穴に針を差し込み電気を通して毛根を焼きつくすという方法です。けっこうな痛みはあるし、時間もかかるとデメリットも多いのですが、狙った毛穴にピンポイントで、安く処理できるということで、現在も部分脱毛で需要はあるようですね。

今は医療レーザー脱毛が主流です。医療レーザー脱毛は医師免許を持った医師が施術を行うので、強力な電気を流すことができ、短時間で広い範囲の脱毛が可能です。ただ、毛には休毛期があり、2ヶ月~3ヶ月おきに毛の生える周期に合わせて通います。平均脱毛完了回数は4~6回程度かと思います。

一方、エステ脱毛の場合、医師免許が無いので、法律により、強力な電気は流せません。そのため、医療レーザー脱毛と同様に2ヶ月~3ヶ月の毛の生える周期に合わせて通い続け、2年以上かかってやっとお手入れ不要になるというケースが多いです。回数としては8回~12回といったところでしょうか。いくら安いといっても、回数を重ねると医療レーザー以上に費用がかかってしまうこともありますので、この点はあらかじめ理解したうえで、エステ脱毛を利用する必要があります。○年保証パスポートなんていうものもありますので、しっかりリサーチしましょうね★

そして、最近都心部で耳にするようになったのが、セルフ脱毛です。 セルフ脱毛というのは、その名の通り、お客様が自分でレーザーや脱毛器を使って脱毛すること。機械の取り扱い方法をお店の人から聞いたあとは、自分で備え付けの機械をつかって脱毛するのです。

ぱっと聞いた限りでは、恥ずかしいむだ毛を他人に見られることなく、脱毛サロンの使っている業務用マシンが使えるといいことばかりな様ですが、実はこのシステム、結構トラブルが多いのです。

エステサロンで使われている機械は、医療機関程強力ではありません。基本的には、皮膚機能の活性化や毛乳頭を衰えさせる程度の美容目的の機械とされています。 でも、強力ではないとしても、レーザーなどを照射する機械ですから、当然適切な照射設定などや、使用上の注意事項もありますし、間違った使い方を続けると、肌トラブルなども出てきます。

エステや医療機関の脱毛は、実は機械よりも施術者の腕によるところが大きいのです。良い機械を使っていても、施術を行う人間の腕が悪くては、思ったような効果はでません。

そこを素人のお客様が、自分で施術を行うのですから、満足のいく結果がでるかどうかは、ちょっと考えれば明白です。

また、エステ協会では、基本的にこのセルフ脱毛は推奨していません。逆にセルフ脱毛は控えるようにといった通達まで出ているのです。

エステ脱毛や医療脱毛に比べると、格段に価格が安くて同じ機械を使える。そう聞けば、誰だって飛び付くものだと思いますが、こうした動きがあることや、トラブルがでる場合もあるということを知っておいて下さいね。